今までにないものを掛け合わせてニッチ市場に新しいものを
提供していくのが一番いいと気づきを得ました。

コロナウィルス禍で以下の流れが加速されてように感じます。
在宅ビジネス
フリーランスもしくは起業する個人の時代

Umedyのようなオンライン学習講座をコミュニティのみんなの力を合わせて
中高年に特化した動画講座のプラットフォームを作りたいのですが、
どうでしょうか？

毎回とても勉強になります。ありがとうございます。

ニッチを考える、範囲が適切か、感情からニーズがあるかというポイントで
考えていけば良いということが分かりました。範囲が広いか狭いかの見分けが
まだまだ難しいです。

あとは、コンテンツにしていく力も必要ですよね。
実際にコンテンツを持っていても、それをビジネスにしていくことができず、
趣味やボランティアみたいな感じになってしまっている人もたくさんいるので、
ビジネスする仕組みづくりとかをサポートできたらと思っています。


伊勢さんにお聞きしたいことは、

①ビジネスの始まりの部分です。

リアルの要望からビジネスを作る
お客や周りのニーズを察知してビジネスを作る
直感で閃いてビジネスにする
アイディアが出てきて形にする
いくら必要とお金が先でビジネスを考える

いろいろあると思いますが、新しいビジネスはどのように生まれることが多いのでしょうか？

②ビジネスを作るのにまずリサーチやマーケティングをされるのでしょうか？
　
次回も楽しみにしています。

よろしくお願いいたします。

1. 今回の感想
丁寧に、全ての回答にコメントいただけると思っていなかったので、感動です。本当にありがとうございます。非常に参考になりました。
伊勢さんのビジネスの知識はもとより、ご姿勢に学ぶところが大変大きいです。

コンテンツとジャンルの違いもよく分かり、ビジネスデザインの進め方の理解が深まりました。

2. 質問、疑問、要望
ビジネスデザインをする上でも、クライアントさんをプロデュースする上でも、アイデアを具体的な形にして行く上で様々な分野のプロとの人脈があれば、より実現性と成功率の高い組み立てをしていけると感じます。そうした人脈、情報網を入手するために、何かヒントがあれば知りたいです。特にスタートアップや予算にリミットのある人、遠方でなかなか高額を要する機会やリアルの場に繋がれない人が、少しでも質のよい情報に繋がる方法。
（と、書いているうちに「市場ありそう」と思っている自分がいます）

また、デザインを「実用化（実際にビジネスとして起こしていく）」まで持っていくために、こうした方がいいよ、ということも、できればお聞きしたいです。
そうなると「ビジネスデザイン」以上になるかとも思うのですが、最終目的が「ビジネスデザインを学ぶことで、それを自分またはクライアントさんのビジネスの成功に結び付けていく」ことだと思うので、ともかく質問させていただきます。

お世話になっております、星河愛子です。メルマガも動画も毎回参考になります。おかげさまで電子書籍「8分のイメージだけで　悩みは強みに換えられる」の12月の新着ランキングが物理学1位、生物・バイオテクノロジー1位、宇宙・天文学3 位、期待もせずたまたま2月に見た時の売れ筋ランキングは5位でした。ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0824C71T6
　これまでは介護もあり個人で学んだこともあまりやれず大変でしたが、これからビジネス構築にぜひ活かしたいと思っています。さらにコンテンツを作りたいと動画編集も学んでいるものの、SNSはカオス状態で放置している状況です。アカウントやニックネームもやたらあるので、整理したいところです。
　朝日新聞のおすすめ専門家サイトで、アクセスはあるものの集客やマネタイズに十分結びついていないので上手なアカウントの管理や広告、コミュニティの使い方が知りたいです。
https://youtu.be/71J166rPFdA　https://youtu.be/_tqFn0C1PJE
https://mbp-japan.com/tokyo/satellite/　よろしくご指導お願いします。

①添削結果から、ニッチの基準みたなものが分かって来ました。
どの位まで絞り込むのか、又は絞り過ぎなのかの目安です。
他の方のコンテンツアイデアも参考になりました。

②ビジネスデザインを提供する側になりました場合
web関連のパーツを全て自分で作業する事は大変な労力だと思いますので
パートナー探しもしないといけないと思います。
ランサーズなどで探す時のアドバイスがありましたら
教えて頂きたいです。
その他の方法がありましたら教えていただけますか？
よろしくお願いいたします。

①ニッチにプラスαする事で、今まで既にあったニッチが別の形で新たなニッチになる事が分かり、なるほどなぁと感じました。

②そのニッチを見つけるポイントは何となく分かってきましたが、それを形にする具体的なプロセスや協力者の集め方などが知りたくなりました。

宜しくお願いしてます。

芸能人も勝てない個人の時代到来！と、いう
ことでその観点からすると失敗体験すらも
自分のコンテンツになると感じました。

伊勢さんが今もコンテンツを
発信していく理由はなんですか？

ボヘ

1・今回の感想
伊勢様
動画講義ありがとうございます。
ニッチアイデアの解説を聞いてアイデアは進化させられるんだな感じました。
学びは
・人の数だけあいであがある。
・視点の違いで見えてくるものが違う。
・足す・引く・掛ける事でアイデアが広がる
です。
考えたアイデアそのままより更に良いアイデアにできるんだと思いました。
ニッチ市場の見つける為には
市場を細分化する事も大事な要素ですが、
まだ満たされていない感情、欲望
があるという事が重要なポイントなんだと強く感じました。
自分の感情を見る事にも目を避けがちなので苦手意識がありますが、感情を見る事を意識して物事を見るようにします。
いつもありがとうございます。

2・伊勢に聞きたい事、質問、疑問、要望

アイデアからすぐに商品ができることもあるのでしょうが、次のステップは信頼残高を得る事。
その後に商品化・セールスといったステップになるのでしょうか？

1年を振り返ってみると色々とはやったなと思うのですが、これから先というとよくわからないというのが正直なところです。

１．まさか添削が動画になってたとは。ありがとうございます。他の方はこんなにアイデアが出るんだ！と感心してしまいました。
２．発想力はどのように鍛えられるのでしょうか。そもそも、そうしたセンスは磨くのが難しいのでしょうか？

①感想
たくさんの方のアイデアを拝見させていただき興味深かったです。
その方が普段どのようなものを見て暮らしているのか、どんな人生経験があるのかがアイデアに反映されるのだなと感じたので、自分ももっと意識的に色々なものを見聞きしていこうと思いました。

②質問
何かアイデアが浮かんだとしてもそれが形となり成功にいたるまでには、必ず誰かの手助けが必要となると思います。伊勢さんは普段からどのように人間関係を構築していらっしゃるのでしょうか？
（◯◯な人とだけ付き合うようにする、
好きになれないけど◯◯のためだから、こういう付き合いだけはしておく、など。）

今回もありがとうございました。
次回も楽しみにしております。

今回紹介された人たちの「ニッチ１０項目」は、一言で目を惹く文章で書かれていたことが、私に足りない部分だと認識できた。
「自分の得意分野」＋「感情のある悩み問題」をキャッチコピーで表現することが大切だと思った。

・私は、太極拳を２０年以上やっているので、「頭を空っぽにする瞑想」や「一分肩こり解消法」などのスタンスで言った方が良いのかという疑問？
・「占星術でイライラしない子育て法」もありかな？
・どのジャンルにすればよいのかの最終判断の決め手を知りたいです。

素晴らしいビデオありがとうございます。
１．感想
　　ニッチの探し方を見せて頂き、大変参考になりました。
　　何回も、行っているうちに感覚が身につきそうだとおもいました。

２。質問
　　先走ってしまいますが、見込み客に読んで貰う方法が、よく分かりません。
　　その辺を教えて貰えると、とても嬉しいです。

よろしくお願いします。

伊勢さん

今回もニッチなアイデアについての動画を作成くださり、ありがとうございました。
実際に参加されている皆さんのアイデアへのフィードバックだったので、臨場感が湧き理解しやすいものでした！

①
ニッチな隙間をみつけること、すでにあるものを掛け合わせるだけでも新しいものになること、人の満たされていない感情に注目すること、
これらのことが良く分かりました。あとは、それらのアイデアを実際に生み出した人が、どのような経緯で作り上げていったかな実例が聞けると、さらに分かりやすくありがたいです。

例えばある日何気なく目に入ったものから閃いたとか、人との会話で気づいた…など。
具体的なアイデア誕生のエピソードが聞けると、自分でも生活の中でアイデアが生まれる瞬間に気づける頻度が増えると思います。

②
自分ができるニッチな分野、またはかけ合わせを第三者の目から見つけだし、コンサルティングする職業はありますか？（自分でなかなか思いつかないので、そういう人とタッグが組めたら楽だなぁ…と思ったのです。）

１、千差万別、やっぱり千人いれば千通りのアイデアが出ますね。もったいないのは個々別々で個人で努力するしかないということです。協力ネットワークになっていないということです。

「あなたのアイデアと私のアイデアは、ここが共通で、ここが違うから共通部分は一緒にやりましょう。違う箇所は別の利用の仕方をすれば、あなたのアイデアの実現になりますね」。

などといったブレーンストーミングができないことです。だから、私はみんなで協力しあえる協力者頭脳集団に繋がる情報共有ネットワークを提唱します。

２、伊勢さんは、何かやりたい、やろうとしている積極的な人を集めてるのが上手い人だと思うので、そうした人たちが交流できるシステムを作って欲しいです。

仮名）伊勢隆一郎のビジネス交流サロン　WEBビッグバン
（月１回実施、会費１０００円）　

なんてなものをWEB上で作れば会員同士でチームが自然発生したり、新しいビジネスアイデアが生まれたり、資金調達ができたり、もう何が飛び出すかわからないような、まさに無から有を生み出したビッグバンのような展開も期待できるのでないでしょうか。

方法論としては、チャットだったり、Zoomだったり、あらかじめ有志でYouTubeを撮っていたり、あるいはYouTubeで作ったビジネスプレゼンテーションを発表したり、考えればいろいろ出てきそうです。これもある意味ニッチではないでしょうか。

伊勢さま
動画ビデオの配信ありがとうございました。ネットはとても苦手でしたが、ちょうど学びたいと思った時に伊勢さんの動画を観て面白くて申し込んでいました。ビジネスデザインという言葉もニッチという単語も勉強になりますし、ほとんど初めて聞く事ばかりなので新しくて楽しいです。

質問ですが、このような初心者でもネットで仕事ができるようになりますか。
どうぞ宜しくお願い致します。

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