何も持たない普通の女の子が
たった1年で人気ブランドの社長に

あなたは信じられるでしょうか?
ビジネス経験も知識も、何もなかった普通の女の子が
たった1年でアパレルブランドの社長になり、、、
名ばかりの社長ではなく、
有名デパートで『伝説になるほどの売上』をあげて
業界の各種メディアに取り上げられ
飛ぶ鳥を落とす勢いの企業に成長させている事実を。。。

私も信じられません
しかし、全て真実の物語です。
彼女と私が出会ったのは、今から3年前の事です。
当時の彼女は、アパレルのショップ店員をしてたくらいで
ビジネスは未経験の普通の女の子でした。
しかし、そんな彼女が立ち上げたアパレルブランドは
特に若い世代の女性から圧倒的な支持を得て
海外にもファンができるほどのブランドにまで成長しました。
今の時代、ファッション業界も危機と言われる中で
これほどの急成長をするのは業界でも異例と言われています。
(ファッション業界でニュースになるのは、最近ZOZOTOWNくらいです)
彼女の過去の話をする前に、まずは
最近の彼女と、アパレルブランドの実績をご紹介します。
有名デパートで、業界でも
異例と言われるほどの売上記録を樹立

彼女のファッションブランドは、基本的に
オンライン通販を中心としたブランドです。
そんな彼女のブランドが、東京のラフォーレ、
関西の阪急梅田にポップアップで出店した時の事です。
ファッション業界関係者、デパート担当者が
「ありえない!」と絶句するほどの売上を記録したのです。
最初の出店だったラフォーレでは
3日ほどの期間で、1,000万円以上の売上を記録し、、、
つい最近の阪急梅田での出店では、
たった1日で589万円の売上を上げてしまいました。
当日は、お客さんが殺到し現場が大慌てだったのはもちろん
入場制限がかかるほどの人気を博しました。
デパート業界も難しいと言われる時代ですので
ファッション業界に限らず、デパート関係者まで驚愕してしまったのです。
20歳でブランドを設立
たった3年で月商3,000万円を突破
(メディアも注目)

彼女のアパレルブランドの売上の推移も極めて異例で
業界関係者が、驚愕するものばかりでした。
彼女がアパレルブランドを立ち上げたのは20歳の時。
それから1年で月商100万円、2年で月商500万円、
3年で月商は2,000万円~3,000万円を超えるほどになりました。
これほどの実績は、通常では考えられない事で
デパートの売上事例もあり、様々なメディアから取材が殺到しました。
インスタグラムのフォロワー7万人超
SNSから「好きを仕事に」を実現

彼女自身は、人気タレントやモデルなど
芸能人ではなく、ごく普通の女の子です。
しかし、圧倒的な違いの1つは
彼女のインスタグラムのフォロワー数です。
2018年現在で、7万7,900人以上のフォロワーがいます。
このインスタグラムのフォロワー数が
彼女のアパレルブランド起業の基礎の1つになりました。
ただし、通常はどんなにフォロワーがいても
ビジネスに繋げられる人は、ほんの一握りです。
彼女が、単なるインスタグラマーと最も違ったのは
SNSからビジネスを大成させてしまった事です。

なぜ、普通の女の子が
圧倒的なブランド企業を築けたのか?
なぜ、普通の女の子が、短期間で
多くの人に指名買いされるほどのブランドを築けたのでしょうか?
おそらく、これまでの実績を見た人の
9割はこう答えると思います。
「たまたま、ブームの波に乗っただけでしょ?」
「SNSの流行で、運が良かっただけじゃないの?」
もし、このように表面的な部分だけ見て
深くまで考えようとしないのであれば、
これからの時代は注意が必要です。
SNSという表面でなく
「時代の変化」にフォーカス

仮に、あなたがSNSやブームに
たまたま乗れたとして彼女と同じように
短期間で月商3,000万円を超える
ビジネスを築き上げる事は可能でしょうか?
可能かもしれませんが、簡単ではない事は
理解してもらえると思います。
彼女自身、幸運ももちろんあると思いますが、、、
ここまでのブランドと成長企業を作れるのには
しっかりとした時代背景と理由があるのです。
ただ、、その方法を詳しくお話する前に、
どうしても伝えなければならないことがあります。

平気でウソをつく人は
ふるい落とされる時代
ここ数年でお客さんは賢くなり、
販売者のウソやシナリオを
いともカンタンに見抜くようになってきました。
「売れる」と言われるテンプレートは、
今の時代には通用しなくなっています。
ノウハウを学んで真似をするだけの手法は
レンタルした洋服を着ているような違和感もあり、
全然フィットしないのです。
セールス力よりも
真の商品力、ブランド力が問われる

これまでの時代は、セールスのテクニックを学べば
カンタンに売れてしまう時代が続いていました。
ですが、ここ数年、どんなにセールス力を磨いても
それだけでは通用しない時代になりつつあります。
真の商品力、ブランド力を持つ企業や個人が輝き
セールス力頼りの企業は、危機に直面しています。
過去と今の比較を順番に説明していきます。

セールスが通用した時代のポイント
これまでは、ビジネスで『売り込み』が通用する時代でした。
今から約10年前、日本中で
情報起業がブームになっていた頃は、
「知識ゼロでも稼げる〇〇ビジネス」とか、
「1日60分のスキマ時間で〇〇が得られる」といった
商品やサービスの興味性やメリットを説くだけの
小手先のテクニックだけでも稼げていました。
それ以外にも、、
・高級車やシャンパンタワーで注目を浴びる
・ハデなことを言って、期待感を上げまくる
・不安や恐怖をあおって無理やり売り込む
そんな古くさいマーケティングでも
1発のプロモーションで億を超えていたのです。
あまりにも理不尽な話ですが、
イカサマ販売者が次々にお金持ちになる一方で
素直な人ほど損をする時代がありました。
商品・ブランド力が重視される
これからの時代のポイント

しかし、お客さんはここ数年でとても賢くなり、
セールスレターに書かれたウソを見破るようになりました。
今では、信頼できる人の口コミしか信用しなくなり、
売り手の下手な広告に騙されることもありません。
そんな時代を生きる上で必要になってくるのは、
「自分ブランド」を磨くことです。
自分ブランドを一言で説明すると、、
「その人にとってのオンリーワン」
であるということです。
例えば、ディズニーの代わりになるような
夢のあるテーマパークは世の中にありませんよね。
また、コカ・コーラのようなオリジナル性を持っている
飲料メーカーも他に存在しないはずです。
「オンリーワンの存在」になることは、人でもモノでも
圧倒的なカリスマ性を発揮することにもつながります。
そして、自分ブランドの価値を上げることが
お客さんの「買いたい欲」をそそらせて
ファンがどんどん増えていくようになります。

有名なセミナー講師でも
この事実に気づいていない…
実は、、私の友人にもいるので言いづらいのですが、
プロの講師ですら自分ブランドについて
全く知らないことがよくあります。
「どんな売り文句でオファーするべきなのか」
「とにかく目立って注目を浴びなければいけない」
といった売り手目線のマーケティングは
明らかに時代の流れとは逆をいってます。
今は薄っぺらいブランドはどんどん廃れていき、
世間が「ホンモノ」と認めたブランドだけが生き残る時代です。
「自分ブランド」で
あなたのビジネスを輝かせる

Juemiがひとたびデパートに出店すると、
毎年のように行列ができてメディアでも話題になります。
これだけ爆発的にヒットする理由は
彼女の「自分らしさ」をブランドにしているからです。
一度、自分ブランドを築き上げることができれば
・お客さんから「売ってほしい」とお願いされる
・リピート率がアップし、売上が大きく伸びる
・ライバルと比較されず、自動的に選ばれる
など、たくさんの恩恵を受けることができます。
彼女は、自分らしさを追求してきたからこそ、
多くのファンに愛されるブランドをつくることができました。

写真でも言葉でも
その美しさは誰にも表現できない
自分ブランドを磨き続けた彼女を
一言で表すのはとても難しいです。
彼女の魅力は、、
・「この人に会えただけで幸せ」と一瞬で思わせる輝き
・360度どこから見ても、一瞬で心を奪われる美しさ
・場の空気をガラッと変えてしまう、圧倒的なオーラ
と言葉の枠を超えた美しさがあります。
ただ、そんな彼女も元々は普通の女の子でした。
つまり、自分ブランドを極めることで
あなたも第二の樹理さんになれる可能性があるのです。
新しい自分に出会える
最高のギフトをお届けします

「自分らしさが分からない、、」
そう思ったことがある人は、この世の中で何人いるでしょう。
自分ブランドを築くことができれば、
あなたの内側に眠っている本来の魅力や才能を引き出し、
自分らしい生き方を歩むキッカケができます。
あなたが何歳であっても、どこにいても、
“新しい自分”に出会うことはできるのです。

これからの時代を生きる
“あなた”のためのブランド戦略
今のビジネス市場は、激しい二極化が起きています。
売上もブランド力も勢いよく伸びていき、
どんどん人気を集めている方もいれば、
いくら努力を重ねても、注目を浴びることができず、
売上に伸び悩んでいる方もいます。
おそらく、後者の方が圧倒的に多いはずです。
でも、今回の大人げない達人セミナーでお伝えする
小さな個人が選ばれ続ける
『自分ブランド戦略』
を取り入れることができれば、、
自分よりも遥か上のライバルと比べられることもなく、
お客様から自動的に選ばれる存在になることができます。
そして、今回、特別にファッション業界に
旋風を巻き起こしたレジェンドをお招きしました。
Juemiの大躍進を支えてきた
一流ブランドプロデューサーも共演

2000年前後に流行した
裏原系ブランドをご存知でしょうか?
当時は、あまりの人気ぶりに完売が続出し、
商品の入荷日に行列ができるほど
ファッション史に残る大ブームを起こしました。
二人目の講師は、
そんな裏原系ブランドの一時代を築いた
ブランドプロデューサーの本間英俊さんです。
本間さんは、Juemiのクリエイティブ・ディレクターとして
彼女の目覚ましい成長を陰で支えてきた功労者です。
ファッションの歴史とともに長年歩んできた
一流プロデューサーの本間さんから
ブランド戦略の本質をセミナーで伝授します。

大人げない達人セミナーで公開される
内容の一部を公開すると、、、
- フォロワー7万人で月商3,000万円を生み出す思考法
- インスタマーケティングの嘘と真実
- 熱狂的なファンから絶大な支持を受けるブランドの創り方
- 普通の人生を歩んでいた彼女が夢を叶えるまでの物語
- フォロワー数をゼロから増やすための具体的スタップ
- 月商10万円の売上を2年で300倍にできた理由
- 自分をブランド化させる“センス”の磨き方
- 裏原時代を築いた一人の男の起業ストーリー
- 一瞬で誰もが虜になる世界観の構築方法
- 2018年に大ブームを起こす最先端SNS戦略

誰もが諦めていた…
20歳のシンデレラストーリー

今でこそ、大人気インスタグラマーとして
全国に名前を知られている彼女ですが、
ここに辿り着くまでは苦労と忍耐の連続でした。
最初の頃は月商30万円でしたし、
その後も月商100万円前後を推移していて
先の見えない毎日に不安を感じていたと思います。
でも、彼女は、、
・どれだけ窮地に立たされても
・生きる目的を何度も失っても
諦めることだけは絶対にしませんでした。
安売やセールといった短絡的な商売をすることなく
愚直な努力で、コツコツ実績を積み重ねてきました。
あらかじめ用意されたマニュアルはなく、
正直な言葉と最高の笑顔を振りまいて
一人ひとりのお客さまと真摯に向き合ってきました。
彼女の「やり抜く力」は、まさしく、
起業家の鏡だと心の底から感じています。
もし、これを読んでいるあなたが、
・情報発信で行き詰まっている
・自分が理想とするお客様から選ばれたい
・将来が不安で、どうしたらいいか分からない
と悩んでいるようであれば、
ぜひセミナー会場に足を運んでみてください。
あなたが勇気を振り絞って踏み出した小さな一歩が、
人生を変える一歩になることを確信しています。
では、会場であなたとお会いできるのを楽しみにしています。
スペシャルゲスト講師:
滝口樹理(Takiguchi Juri)

1994年生まれ、東京都出身。高校在学中に109内のショップでビジュアルスタッフとして働き始める。その後、juemi立ち上げのきっかけとなる中国で買い付けたウエアや小物の販売を開始し、好評を得る。
19歳の時に世界各国を旅した際、シーンに合わせたファッションの追求こそ、自分のライフワークになると確信し、2014年に20歳で株式会社juemiを設立。商品の仕入れと販売を行う。
2016年よりオリジナルアイテムの制作をスタート。シャツ、スウェット、パーカーなどの定番アイテムはファンからの人気も高い。
特別出演:
本間英俊(Honma Hidetoshi)

2001年、「デザインから製造まで手がける」アパレル商品企画会社、有限会社ディーエスエスアールを創業。取締役デザイナー。
ユナイテッドアローズ、ジャーナルスタンダード、イエナなどの全国規模のセレクトショップから、年間3万枚以上のオーダーを受け持つ。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の主役・坂本龍馬を演じた「福山雅治」氏の、コンサート衣装デザイナーとしても定評がある。